プロフィール

はじめまして。
『おくりびと手帳』に来ていただいて、ありがとうございます。
このブログを運営している「ぐれてる」です。
簡単ではありますが、今回ブログを作成させていただいたきっかけと経歴を綴らせていただきます。
私は、いわゆる「お寺の家系」に生まれましたが、実はお寺とはほとんど関係のない環境で育ってきました。
母と、長男である私自身も、小さい頃からお寺に関わることはなく、普通の家庭とほとんど変わらない暮らしを送ってきました。
そんな中、母の姉(長女)である伯母には跡継ぎがいないという現実があり、将来的にお寺のことを誰かが担わなくてはいけないという話が少しずつ現実味を帯びてきました。
私は20代の頃、ほんの少しだけお寺の手伝いをしたことがありますが、本格的に関わることはありませんでした。その後、約10年間にわたって葬儀社でディレクターとして勤務し、さまざまなご家庭の「お別れのかたち」に向き合ってきました。
現在は色々な縁があり、贈答品を取り扱う仕事に携わりながら、
改めて「贈る」「送る」「祈る」という行為の奥深さを感じる日々です。冠婚葬祭の延長線上にある仕事で、これまでの経験が少しでも人の役に立てばと日々考えています。
ブログをはじめた理由
私がこのブログ「おくりびと手帳」を始めたのは、「いずれお寺のことを引き継ぐ立場になるかもしれない」という自覚が芽生えてきたことがきっかけです。
同じように、「家が寺だけど、自分は関わってこなかった」という方や、「終活や葬儀について知りたいけど、どこから手をつけていいかわからない」という方は意外と多いのではないかと思っています。
このブログでは、終活、葬儀、仏事、供養、そして贈答のマナーなど、現代の生活に寄り添う形で役立つ情報をわかりやすく発信していきたいと考えています。
これから書いていく記事について
今後は、以下のようなテーマで記事を書いていく予定です:
- 元葬儀ディレクターとしての視点から語る「お葬式のリアル」
- お寺の家系にいながら無縁だった立場から見た「仏事・法事のギモン」
- 贈答の現場で学んだ「香典返し」「法要の引き出物」などの豆知識
- 「終活」や「お墓選び」に関するやさしいガイド
- お寺を継ぐ立場になるかもしれない人に向けた心構え
どこかの誰かの不安や疑問を、少しでも和らげることができれば。
そんな思いで、これからも「おくりびと手帳」を綴っていきます。
どうぞよろしくお願いします
